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子供の身長を伸ばしたい

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    子供の身長を伸ばしたい

    「子供の背を伸ばすよい方法はありませんか?」といった主旨のご質問は多いです。

    身長の伸びは生涯続くものではなく、一般には思春期の終わりとともに終了します。

    つまり、骨は思春期まで成長を続け、その終了とともに成熟期に入り、やがては老化し変性していきます。

    思春期まで、骨には、骨の長さを伸ばすために骨を作り続ける増殖細胞が存在しますが、思春期の終わりとともにその増殖細胞が消失して身長の伸びが止まるという仕組みです。

    骨の増殖細胞(骨芽細胞)は、骨の端の部分に、横から見て直線上に密集して存在することから、解剖学的に「骨端線」(写真)と呼ばれています。骨端線の有無はレントゲンで確認できます。

    また、身長の伸びが止まったかどうかを血液検査で追認することがありますが、これは骨が増殖する際の化学反応で発生する骨由来のアルカリホスターゼ(ALP)という酵素の濃度をチェックするものです。

    最終身長の判定には、骨端線の消失、過去1年間(または6ヶ月間)の身長の伸び、ALP値が重要になります。

    身長を伸ばすためには、思春期までの取り組みが重要になります。

    ちなみに思春期とは「第二次性徴」(女子は初潮の発生、男子は変声の始まりなど)から性の確立までの期間を指し、一般に女子は10歳ごろから、男子は11歳半ごろから始まります。

    思春期が終了するのは、女子が15~17歳、男子が16~18歳程度です。この思春期終了間際の2年間が最後にグーンと身長が伸びるラストスパートの期間になります。

    (思春期には個人差があり、早熟なお子さんは思春期を早く迎えます。その場合は思春期が早めに終了しますから、必然的に身長が伸びている期間が短くなり、身長の伸びが抑えられる傾向があります。そうした場合、医師に相談して思春期を遅らせるといった方策をとる方もいらっしゃるようです。平均年齢よりも早めにラストスパートがかかったら、早熟の可能性があるともいえます)

    日本人は総じて早熟を喜ぶ傾向にありますが、身長の伸びに関しては好ましくありません。特に女子の場合、ご両親の夫婦仲が悪かったり、家庭環境がよくなかったり、また、精神的に不安定な時期が長いと、早く大人になりたいという願望が強く、思春期を早く迎える傾向があるようです。

    ちなみに、日本人が欧米人と比較して身長が低い最大の理由は、日本人の方が早く思春期を迎えるからだといわれています。

    さて、身長には遺伝的なガイドラインがあり、一般的にお子さんの身長を考えた場合はその数値が指標になります。

    遺伝的なガイドライン=ご両親の身長を合計して半分に割った数値を基準とし、男子の場合はその基準値に6.5cmをプラス、女子の場合は逆に6.5cmをマイナスした数値が、子の目標数値とされています。

    現在は、この遺伝的な数値に落ち着く傾向が全体の30%程度だと推定されているようです。これでは、遺伝的な要因で身長が決まるケースは3~4人に一人ということになります。

    つまり、残りの大多数の方は、遺伝的な要因以外の因子で身長が決定されるということになります。

    遺伝的要因以外の因子としては、胎児での発育、3歳までの栄養、少年期から思春期にかけての栄養及び生活環境、スポーツや運動などが挙げられます。小学生時代、夏休みが終わり登校すると身長の伸びが目についたクラスメイトが数人いたものですが、実際、学校ストレスのない長期間の休みは身長が伸びる伸長期ともいえるもののようです。

    さて、身長の伸びに直接影響する骨の伸びについてですが、骨端線の伸び、つまり骨端線に密集して存在する骨芽細胞の増殖ですが、これは主に成長ホルモンによって促進されます。

    成長ホルモンは、昼間よりは夜間に、それも就寝中の分泌が多いことで知られています。午後11時から午前2時までが分泌のピークになりますが、総体的にはその前後、つまり午後9時から午前4時までの時間帯が分泌量が多くなります。

    一方で、成長ホルモンは、血糖値が高いと分泌が抑えられるという特性があります。つまり、就寝前に夕食、または夜食を摂ると、成長ホルモンの分泌が抑えられます。肥満でも分泌は抑えられます。さらに、肥満では思春期が早まるという傾向がありますので、一段と注意が必要です。これらの点についてはくれぐれもご留意ください。

    成長ホルモンの合成に欠かせない栄養素はグリシン、チロシンなどのアミノ酸で、分泌に欠かせないのがアルギニンです。これは動物性、または植物性たんぱくの摂取で補うか、場合によっては補填します。

    また、成長ホルモンは睡眠を妨害されても分泌量が減少しますから、深夜に目が覚めることのないよう、睡眠環境を快適に整えることも大切です。

    成長ホルモンの分泌量は、睡眠初期の深い眠りの時にピークに達します。夕食は早めに済ませて夜食やおやつを摂らず、午後8時半から9時には床に入り、翌朝5時まではぐっすりと眠るということが、身長を伸ばすための理想的な夜の過ごし方ともいえます。

    次に骨の成長についてですが、成長ホルモンが骨端線を刺激しても、骨を形成する成分(栄養素)が不足していては骨の成長が期待できません。

    身長の伸びに最も必要な栄養素はたんぱく質です。骨といえばカルシウムという答えが返ってきそうですが、カルシウムは骨を

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