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筋肉痛を考える

  • 筋肉痛がない日、起きる日の違いは…

    筋肉痛が起こりやすい運動内容を考える


    運動不足の方が久し振りに運動した際や激しい運動をした後、または翌日、翌々日などにみられる筋肉痛を「遅発性筋肉痛」といいます。

    休暇に入るとこうした筋肉痛でのご利用も多くなります。

    先日も元実業団の水泳選手という今年68歳になるKさんが「ボルダリングに行ったら全身が強張って痛む。特に腕、足もしびれてまともに歩けない」と来院されました。

    「歳だね。日を置いて筋肉痛になるね―」

    「歳をとったから筋肉痛が遅く出てくるということはないんですよ」

    「そうなの。よくそう言うけど―」

    「筋肉痛が早く出る運動と遅く出る運動があるんですよ。運動内容の違いです。時間的に長く繰り返し負荷のかかる運動をすれば筋肉痛は早く出ます。Kさんもアップダウンの多いハイキングコースを朝から夕方まで歩けばその日の夜には筋肉痛が出ます」

    「…」

    「運動時間が少なくて筋肉に負荷のかかる運動を行った場合、または日常的に運動不足の方がスポーツを行うと翌日、翌々日に筋肉痛になります」

    「若くても遅く出ることもあるのか―」

    「歳をとると一般的には長時間運動ができなくなりますから総じて運動時間が短くなる。つまり運動時間が短いので筋肉痛が遅く出る。ですから高齢の方がスポーツを行うと筋肉痛は遅く出るという図式になる。日頃運動不足の方もそう。ま、そういうことなんですけどね」

    「老化現象じゃないんだ。整形(整形外科)に行くとなんでもかんでも老化現象ですと云われるからかな、嫌なんだけども、ついそう思ってしまう―」

    「老化で筋肉量が減少しますから遠因にはなりますね。一般的には40歳から60、70歳にかけて2割程度筋肉量が減少すると云われています。もちろんトレーニングを行えば維持または増えますけどね。私の祖母は今年で99歳になりますけど、いまだに腕立て伏せを毎日20回づつやっていて、懸垂を3回できるんですよ。老人会での特技だそうです」

    「それはすごいな―」



    さて、筋肉痛は運動時間の長短に加え、運動時の筋肉の運動様式(収縮様式)も影響します。

    筋肉痛が起きやすい筋肉の運動は「負荷により筋肉が引き伸ばされながら力を発揮する」というタイプの運動です。

    例えば、腕ずもうで負けているときの腕周りの筋肉、登山での下山時や階段を急いで降りるときの脚周りの筋肉の動きです。ランニング時の下り坂などもそうですね。

    疲労により小さな力しか発揮できない時に大きな力が加えられるような運動も同様です。赤ちゃんを長時間抱っこしていて疲れて腕が伸びる特の筋肉活動がそうですね。

    つまり、筋肉痛を予防するためにはこうした運動様式の運動を避けることです。急な運動はしない、疲れてもなお運動はしない、ということでしょうか。

    結局は、たまに運動をするのであれば、日頃から運動やストレッチを行うということに尽きるのでしょうけれど―。

    こうした、筋肉が伸びながら力を発揮するような筋肉運動を、専門的には「エキセントリック(伸長性)収縮」といいます。筋肉が伸びながら収縮しているということです。

    ま、エキセントリック(普通でない)という言葉の意味の通り、普段の生活で行わないような運動を行うと筋肉痛になるということですね。

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