両手のしびれが近所の整形外科では治らず、首都圏の整形外科にも受診を重ねた。数件の整形外科で「胸郭出口症候群」と診断され、治療を続けたが治らなかったと―。
そうした治療中に、両手のしびれがさらに悪化し、大好きな仕事を辞めることになり、病院への不信感が強くなっていったと―。
そして、病院での治療をあきらめ、その後は、鍼灸、整体、マッサージなど、各地の治療院を転々と―。
今回は、看護師のお姉さんのすすめもあり、いやいやながらも当院へ―。
はじめは、以前に通院した整体院への不信感からか、何やら反抗的な態度でしたが、絞厄性神経障害、循環障害がみられたので施術に入ると、施術中にしびれが緩和したようで少し驚かれる―。
4~5回の通院で改善したようで、元の仕事に復帰することになったいう。
現在は「腰、膝が痛くて近くの接骨院に行ったけど治らないんだよね」などと、時々、困った時にご利用になられます。
肩こり、腰痛をはじめとした全身疲労及び各部の痛みで、都内の病院をはじめ、新宿、四谷を中心に、鍼灸、接骨、整体、カイロプラクティック、気功、リンパマッサージと多くの治療を重ねてきた方。各所で、週に3~4回の治療を繰り返してきたという。
新宿の鍼灸院で、肩に刺した針が肺に刺入する重症を負い1ヶ月入院。以降、ご紹介で当院へ。
90歳の誕生日に娘さんと二人でおいでに。
膝痛、坐骨神経痛などで、20年以上も近所の整形外科、また、評判の良い整体院、接骨院、鍼灸院などに通院したが改善されず、次第に腰も曲がり、さらに、腰背部痛、首痛も強くなり、ここにいたってはもうよくはならないだろうと思いながらも、誕生日祝いということもあり来てみたと―。
ご高齢でもあり、強めの施術は避けて、ソフト整体で対応しましたが、意外にも施術後はすっと立ち上がり、「20年ぶりだろうか…」と勝手に一人で歩きだし、同伴のお嬢さんとともに笑顔に。
以前に当院で坐骨神経痛(以前に「近所の整体院でお金を使い果たしたので安く治して」とおいでに)を改善したお嬢さんと並んで写真撮影に応じていただきました。
つらい首痛、肩こりに加え、長年の股関節痛、膝痛などでご利用に―。
当院では、それぞれの症状の原因を確認してから施術に入りますが、この方は、重心及び左右バランスの偏重、また、強度の猫背がありました。
そのため、全身のバランス調整、また、猫背矯正などを行って、こうした偏重を改善させると、肩こり、首痛は容易に改善できました。
股関節痛、膝痛は、筋肉や関節の損傷もなく、左右の足の長さや下肢帯のアライメント(不正列)調整で容易に改善できました。
また、食事中によく舌を噛むとおっしやるので、ついでに顔の歪みも改善へ―。
お二人ともに疲労時に全身症状でご利用になられます。
奥さんは運動不足で筋力が低下して疲れやすく、首痛などが我慢できなくなるとおいでに。また、ご主人は仕事の無理が重なり全身がガチガチの状態でのご利用です。
ご主人は出張が多く、移動の際に座位で過ごす時間が長いせいか、坐骨神経痛(臀部の筋肉による絞厄性の坐骨神経痛)が頻発するようです。
お二人ともリラクゼーションがお好みなので、心地よい施術を主にして改善を進めます。
大学病院で腰椎椎間板ヘルニアとの診断を受けるが、手術を行うほどではないとの判断で、リハビリに加え、ロキソニンなどの消炎鎮痛剤、ビタミンB12及びEなどのビタミン剤の処方を受け服用を続けるが一向に改善されず―。
病院のリハビリでは効果がないので、仕方なく、町田、八王子、相模原の整体院、カイロ院、鍼灸院、接骨院、マッサージなどを転々とする―。
どこに行っても「ヘルニアなら通院してください」と言われ、しばらく通院したが改善されず―。
「いい加減な対応ばかりで…」と、各地の治療院の対応に憤慨しながらも、「何とかしてください…」とおいでに。
チアの練習時、このところY字バランスが不安定で急に体が硬くなったように感じるとおいでに。
整形外科では骨には異常がないとの診断から湿布と消炎鎮痛剤の処方―。
それでは改善されずに、近所の接骨院、整体院にも通院したが、電気治療やマッサージを繰り返すばかりで改善されなかったという。
かなり心配だったようで、暗い表情でおいでになられましたが改善させるとすぐに笑顔に。
小学3年生。学校検診で脊柱側湾を指摘され、定期的に大学病院で治療や検査を続けているが改善されず、少しずつ悪化しているような感じで、最近になり頭痛や首痛、背中の痛みなどを訴えはじめたという―。
また、長時間のゲーム集中、スマホ使用などが原因と思われる猫背、さらに、身長が低いのも気になっていると―
小学生の猫背、また、脊柱側湾でのご相談は多いです。
原因によりますが、お子様の場合は、構造的な奇形、変形などがなければ概ね緩和及び改善できます。施術に痛みはありません。また、関節をポキポキするような施術も行いません。
体の歪みは、筋肉や関節にアンバランスな負荷をかけ続けるので、頭痛、首痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、股関節痛、膝痛、捻挫癖などの原因にもなります。
体の歪みを整えると痛みも和らぎ、また、内臓も活発化し、呼吸も深くなるせいか精神的にも安定するお子様も多いようです。
身長の伸び悩みの原因は、遺伝、環境、疾患のほかは、総じて適切な栄養及び運動、睡眠不足が多いように見受けられますが、体の歪みがその原因になっている場合も多いです。
近年は、産後に産後骨盤矯正を行わなければならないような風潮がありますが、すべての方が産後に骨盤矯正を行う必要はありません。
当院では、産後骨盤矯正は、
①産後に腰痛がひどくて仰向けで寝られない―
②産後に椅子に座るとシッポの骨(尾骨)が座面に当たって痛む(椅子、ベンチなどに座れない)―
③妊娠前のズボンが入らない―
④産後に、背中の痛みが、または、坐骨神経痛で臀部や脚に痛みやしびれが出て―
といったお悩みが続く方におすすめしています。
産後に骨盤がゆるむのは自然な姿です。
骨盤がゆるむことで呼吸が大きくなりますが、このことは育児中のストレス軽減につながります。
産後に尾骨痛、腰痛などを発症し、近所の整骨院で「骨盤が歪んでいる」との診断を受け、回数券を買って通院を続けているが治らないのでと―。
尾骨痛、腰痛はすぐに改善できましたが、その後に、顎関節痛なども治して欲しいとのご要望がありましたので対応いたしました。
顎関節は、顎(口)を動かす関節としてばかりではなく、平衡感覚を捉えるための補助器官とも考えられています。
つまり、下顎は、平衡感覚の補助器官として、顎関節からぶら下がりますので、体が歪めば顎関節も歪みます。また、片噛み、歯ぎしりなどが原因で顎関節が歪めば顎関節痛が起こります。
食事中に舌や唇を噛む、さらに、エラの広がり(顔の広がり)もこれに関連します。
関節に損傷があれば治りませんが、改善できるケースが多いのも顎関節痛の特徴です。
お写真及び症状等への解説等は、全て患者様ご本人の許可を得て掲載させて頂いております。